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ザ・リッツ・カールトン隣のオフィスが豪華で快適すぎた件

ビジネス

「えぇっ?! オフィスにバーがあるの?かっこよすぎる!」

私は一気にテンションが上がりました。


どうも、たちあやです。

私は年商1億円超えグループ企業で
25名の部下を育てています。


先日友人の紹介で、
リッツカールトン福岡に隣接する
オフィスを内覧してきました。

オフィスの概念を
いい意味でぶち壊された体験でした。

内覧会の後、すごく考えさせられたのです。


あなたは
「どんな仕事をしたいか?」と考えることがありますか?


この仕事、自分に向いているのかな?

もっと夢中になれる仕事がしたい!

人の役に立つ仕事がしたい!


と、私はいつも考えていました。


朝目覚めたら
ワクワクしながら仕事に向かいたい!と思っているけど

実際には、重たい体を引きずって
会社に向かっているのが現実。

つらい朝を何度も経験しました…苦笑


でも
なりたい未来をイメージできれば
希望の未来に近づくことができるので

一味違った新しいオフィスの話を
楽しみに読んでみてください。

福岡大名ガーデンシティ(ザ・ホテル・リッツカールトン福岡)

知人の紹介で、
福岡大名ガーデンシティにオープンした
オフィスを内覧しました。

オフィスがある
九州の福岡について、簡単に説明します。


福岡市は、博多駅、天神駅の周辺に
繁華街というか、商店やオフィスビルが集まっています。

地下鉄で移動できる便利さがあり
福岡空港から→博多駅→天神駅 と移動できます。

福岡空港から天神まで
地下鉄で11分、料金は260円
1時間に8本ほどの運行です。


福岡大名ガーデンシティは
天神駅近くの新たなランドマークビルです。

アパレルブランド店、レストランなどの商業施設に加え、

九州初進出の5つ星ホテル
「ザ・ホテル・リッツカールトン福岡」が隣接。

5~16階にある高機能オフィスフロアでは、
入口のゲートで認識されたオフィスへ
エレベーターでボタン操作することなく
上ることができます。

いよいよオフィスへ

リッツカールトン福岡を横目に見ながら
オフィスの入口を目指します。

近未来をイメージしたデザインで
高級感漂う外観に、自然と背筋が伸びます。

正面のエスカレーターに乗ると
大きなエントランスに受付があり

知人が受付に居てくれて、少しほっとしました。


無人のゲートを抜けるには
セキュリティカードが必要で、
今日はゲスト用のカードを受け取る。

QRコードをかざすとゲートが開く。

新しいビルの感じが、なんだかワクワクする。

この自動のゲートを抜けた先で
エレベーターに乗ると
目的地の8階に自動で止まるらしい。

「すごーい!ハイテク~」
テンションが上がります。


オフィスの受付は
ホテルや空港のラウンジを思わせる落ち着いた雰囲気で


一目で気に入ってしまったっ!!


受付の女性が、満面の笑みで迎えてくれます。

人は、大切な人として扱われると
喜びを感じるものなんですよね。

彼女の笑顔で、幸せな気分になりました。

たとえば
ホテルや飛行機内で
丁寧な接客を受けると

自分が価値ある人間になったような
気分になれる。

メイドカフェで
ご主人様と呼ばれるとうれしいし

コース料理を頼んで
丁寧に料理を運んでもらって

料理の説明を受けて
会釈されたりすると
王様のような気分になれます。

こういう体験は、幸せな気持ちにしてくれます。

レンタルオフィスとは?

今回内覧したのは
Regus(リージャス)のレンタルオフィスです。

レンタルオフィスとは
会社に必要な、デスクなどの家具や
電話、ネット回線などが準備されているオフィスを、年間契約するサービスです。

リージャスは
三菱地所グループで

日本国内は184拠点
世界では120ヵ国以上、4000拠点もあるんです。

便利なこと1つ目、契約代行

このレンタルオフィスは
オフィスを立ち上げる時に、すごく便利です

たとえば
オフィスを準備しようとした時

ビルの一室を借りて
デスク、椅子、キャビネットを用意して
電話の回線を引き
インターネットの回線を引き…

という準備が一切不要になります。
これ、すごく助かりませんか?

契約後、すぐに仕事が始められます。

受付もあり
フリードリンクや
フリースペースがあり
コピー機も設置されています。

ややこしくて手間がかかる契約…
賃貸契約、電話開通、ネット開通
を代行してもらえるなんてありがたい!

国内180拠点以上あるので
接客ノウハウがあるのだと思いますが
要望への対応は、スピード、品質ともにクオリティが高いです。

便利なこと2つ目、ラウンジ

レンタルオフィスには
ビジネスラウンジが併設されています。

契約しているオフィスのラウンジは
自由に使うことができますし

契約していないオフィスでも
メンバーであることを申告すれば
自由にラウンジを使うことができます。


たとえば
出張先にあるリージャスを探して
ラウンジを借りて仕事ができます。

これ、普通だと
出張先でカフェで仕事をしたい時

周りがガヤガヤしていたり
ネットにつながりにくかったりすることも
何回かに1回はあります。


そもそも、席が空いてなかったら
また別のカフェを探さないといけないから

仕事場を確保するのに時間がかかってしまい
肝心の仕事の時間が削られてしまう。


でもリージャスだったら
受付をして、ラウンジに着席したら

すぐにネットにつながるし
サクッと仕事が始められて便利なんです。

(リージャスから何ももらってません。私の素直な感想です!)

便利なこと3つ目、メンバーシップ

オフィス契約はハードルが高いとか
オフィスは構えなくてもいいと
いう方には

メンバーシップというサービスもあり

月額15,900円で、好きなリージャスへ行って
ラウンジを借りて仕事ができます。


パソコン持って
ネットにつながれば仕事ができる
という人には、使いやすいサービスです!

毎日いろんなオフィスへ行って
仕事をするというのもいい。


ただ、気をつけることは
メンバーシップは時間の縛りがあって

ラウンジを借りる時は
平日9時~18時が利用OKです。

受付が稼働している時間帯です。
この時間帯で問題ない方は、ぜひどうぞ。

受付は英語にも対応

リージャスは、
世界にオフィスがあるからだと思うのですが

外人の方も来訪されていて
受付の方は英語で対応されています。

私は英語を話せないので、
受付での英語のやり取りが聞こえてくると

かっこいいーーー!と

テンション上がります。笑

受付でやってくれるサービスはこちら

・郵便、宅配、FAXの受取
・宅配便の発送
・来客の受付
・有料で来客のアテンド
・有料で秘書代行

など

トップグレードの「Signature シグネチャー」

受付を終えて…さっそく

20代ぐらいの男性スタッフが
オフィス内を案内してくれました。

このオフィスは
トップグレードの「Signature シグネチャー」です。

内装はもちろん
会議室やリラクゼーション設備もグレードが高いです。


さて、8階フロアには

デスクだけをレンタルする
コワーキングスペースというのがあります。

広い部屋に20席ぐらいがあって
テーブル単位で、契約するので、
いろんな会社の人が混在しているエリアです。


このエリアは
打ち合わせをする声や
電話で話す声が聞こえてくるので、
ざわざわした感じがあります。

仕事をする時は、
ある程度ざわざわしている方が落ち着く
という方におすすめ。

私は電話の声が聞こえると
忙しそうな雰囲気や
景気がよさそうな雰囲気を感じられるので、好きです。

その他の部屋は
2~3名、5名~、10名~と、人数に応じて部屋の大きさが変わってきます。

↓ フリースペース ↓

シグネチャーのいいところ5選

ではここで

福岡大名シグネチャーの
これいいな!と思ったものをご紹介します。

・リラクセーション
・ガラス張り
・ラウンジ
・和室の会議室
・バーカウンター

※ リラクゼーション ※

リラクゼーション設備として
マッサージチェアと
仮眠用のベッドがありました。

人間の集中力は15分と言われています。

15分すぎると集中力が落ちていくので
休憩して気分転換すると、仕事の効率も上がります。

・深い集中を持続させられるのは15分
・子供が集中力を保てる時間は45分

と言われています。
そういう意味で

疲れたなーと思ったら
すぐにマッサージや仮眠ができるのは
いいですね。

こういう環境で働いてみたい!と思ったし

こういう環境でどれくらいパフォーマンスがあがるのか試してみたい!

とも思いました。

※ ガラス張り ※

アイデアを練る時
私は照明や、窓からの明かりを気にします。

そんな私が気に入ったのは
壁一面のガラス張りなこと。

天神地区のビル街が
窓いっぱいに広がります。

解放感があり、高級感があるので
私は大好きです。

明るい場所で仕事すると
アイデアが浮かぶし、集中できる

結果、仕事も進む!

私にとっては大事な条件です。

※ ラウンジ ※

フリーで利用できるビジネスラウンジは
ホテルのロビーを思わせる
ソファーが点在しています。

一人で仕事ができる
カウンターはガラス張りの窓際にあり

温かみのある暖色系の照明でありながら

外からの明るさがプラスされていい感じです。


私は、景色を見える席でパソコンを開くと
すごく仕事がはかどります。


景色を見る時
緑が多い自然の景色は
リラックスさせる効果がありますが

大きなビルや都会の景色は
社会のつながりをイメージするので

私は「人に貢献する仕事」
への意欲が湧いてきます。

この記事をどんな人が読んでくれるかな?
と思いながら書き進めています。

※ 和室の会議室 ※

外人との打ち合わせを想定して
和室の畳に掘りごたつの会議室があります。

掘りごたつでは通常の会議室とは異なり
リラックスした雰囲気になるし

会話が弾むことで
アイデアが出やすくなったり
契約が上手くいったりする効果があります。


新しい畳のいい香りがしました!

入室する時には
小上がりの石(くつぬぎ石)まであります。

外人の接客に利用するのはもちろん
和室の会議として、話題になりそうです。

※ バーカウンター ※

私の一番のお気に入り
バーカウンターです。

受付スタッフがお酒を提供してくれます。

カフェが隣接のオフィス
というのはよくありますが

オフィス内でお酒を提供するって
イメージになかったのです!!!!


どんなふうにバーを利用するのか
イメージしてみると…

ずっと頑張っていた契約が取れた日に

「今日はいい仕事した!祝杯を挙げたい」

「今日は頑張った自分にご褒美」

という感じで
オフィス内のバーで一杯やる

なんて、考えました。


一杯やるのは
オフィスを出てから
お酒を飲める店を探してもいいのですが

オフィス内のバーで一杯やるメリットは

”限られた人がいる空間”

ということです。

ぶっちゃけると
変な酔っ払いはいないし
サービスが悪い店員がいない

特別な空間だということです。

”シグネチャーの契約をしている人だけが利用できるバー”

ということがメリットです。

自分のご機嫌をとれるのは
自分だけ。

自分が機嫌よくなる場所を確保しておけば

仕事のパフォーマンスが上がります。

ちゃんと自分を大切にすることで
気持ちよく仕事ができるようになります。


自分へのご褒美で飲んでもいいし
仕事の関係者を誘って飲んでもいいし
スタッフを相手に飲んでもいいし

利用するシーンを想像すると
楽しくなりました。


私はお酒は飲めるけど

美容と健康を考えて
積極的には飲まないようになりました。

でも、お酒を飲む席で
普段お酒を飲まない私が

「今日はみんなと飲みたい!」というと

一緒に飲む人が喜んでくれるので

その時の雰囲気や気分で
飲むようにしています。


お酒は、心がゆるくなるので
人との関係を親密にさせてくれることがあります。

本音を聞くことが出来たり

無礼講ではないけど
仲良くなりたいですって気持ちを
出すと、お互いにうれしくなることがある。


お酒は飲んでも飲まれるな、と言うし
酒は百薬の長、とも言います。

飲みすぎない程度に
コミュニケーションのツールとして
自分で選んで使うといいと思っています。


※豆知識※

・お酒は飲んでも飲まれるな
酒の飲み過ぎで自分を見失ってはならない。

・酒は百薬の長
適度な酒はどんな薬にも勝る効果がある。

考えさせられたこと

レンタルオフィスの内覧を終えて

すごく考えさせられたことが
3つあります。

・働き方を選べる時代
・ビジネスの本質は人の心
・幸せは自分で決める

詳しくお話させてください。

・働き方を選べる時代

シグネチャーを内覧して

仮眠室があり
マッサージマシンがあり
素敵なラウンジ、バーがある環境を見て

私はテンションが上がりました。


私が社会人になりたての頃
今から30年以上前を思い出すと
夢のようなオフィスです。

私はトヨタのディーラーで働いていましたが

朝、大きなフロッピーディスクを
ガチャコンとデスクの横の装置に入れて

システムが
ウィーンと起動するのを待って
システムが立ち上がると

真っ黒い画面に
保険の内容が1件ずつ表示される
というシステムを使ってました…笑


保険証券は紙で保存。

必要になったら
引き出しの中から1枚ずつ探すような時代。


向かいの席の主任は
スパスパ煙草を吸いながら仕事をしていて

お茶くみ当番や灰皿の掃除当番が
ありました…

そんな時代から考えたら
レンタルオフィスは夢のような

言ってみれば
会社の社長や役員が使うレベルのオフィスだと思いました。


そんな昔のこと言われても…
と言われそうですが

コロナの時期を経て
在宅で仕事ができるようになり

オフィスでは
喫煙場所が設けられているのは当たり前

という時代になりましたが

一方で、がむしゃらに働くことは
必ずしも仕事の成果につながらないと
考えられるようになり

社員の待遇というか
よりいいアイデアを出して
より気持ちよく働き続けてもらうために

オフィスの環境を良くしようと
する動きは世界中で広がっています。


こんな工夫を凝らしたオフィスがあります。

・プロのマッサージ師がいる、バリ風マッサージルーム

・畳と掘り炬燵がある、和風の会議スペース
・エントランスにドーナツ型の水槽
・瞑想用のスペース
・仮眠用のスペース
・大きなカフェスペース
・全面ガラス張りの大会議室
・会議室の壁一面がホワイトボード

働く環境は、仕事の成果に影響します。


ここで整理してみると

会社に勤める、公務員として働く
という働き方以外にも

在宅勤務、フリーランス、起業
という働き方が選べる時代になりました。

・在宅勤務
(会社所属して自宅で仕事をする)

・フリーランス
(仕事を個人で受注する)

・起業
(ビジネスを立ち上げる)


そして
働き方の変化に合わせて
”働く環境” も変化しました。

レンタルオフィスは

大企業でなければ
体験できなかったオフィス環境が

大企業でなくても
手にすることができるサービスです。


リージャスという企業は

「世の中が求めているオフィス環境を提供する」ビジネスで成功しました。

「よりよい環境で働きたい」というニーズを捉えているのです。


私がレンタルオフィスを知らなかった時は

転職するとなると
どんな仕事か?と同時に
どんな職場環境だろう?と考えていました。

・オフィスはどこにある?
・どんなビル?
・ビルの近くには何がある?
・毎日働くのにいい環境かな?
などです。

1日の8時間以上を過ごすオフィスは
とても気になります。


今や「仕事」と「環境」は選べる 時代です。

今の会社を辞めようか?
と考えた時の選択肢が増えました。

・別の会社に転職する
・辞めずに、レンタルオフィスで副業する
・退職して、レンタルオフィスで起業する

・ビジネスの本質は人の心

レンタルオフィスの環境(設備)について
お話してきましたが

私が気づいた
一番お伝えしたいことをここで書きます。

オフィス環境はいいに越したことはないですが

どのオフィスにするのか決め手は

「どんな人がいるのか?」

です。


オフィスの内覧で
案内してくれた男性スタッフは
海外で働いた経験がありました。

彼に日本とイギリスの違いを質問してみると

勤務時間の違いや
社会保険の制度の違いについて話してくれて

話がすごく面白かったし
20代で、ここまでの行動力があるとは!
私よりずっと若いけど、とても尊敬しました。


また、別の女性スタッフは
シグネチャーのグレードの高さや
他のオフィスとの違い、

こんな利用の仕方ができますよという事例を話してくれました。

ますます楽しくなってきました。


私はメンバーシップ契約から
オフィス契約に切り替えたのですが

契約の時にお世話になった
営業担当の方言葉を交わして

「次の契約更新は
 シグネチャーにしたい!」と話をしていると

別のお客様から
その営業担当が呼ばれてしまいました。


呼びに来たスタッフからは
「お話の途中すみません」という声かけがあり

ひとり取り残された私に
なにげなく、笑顔で話しかけてくれました。

コミュニケーション能力が高い
スタッフ同士の連携が
自然と行われていて

私はとても居心地がよかったです。

それは、大事なお客様として扱われたからです。

リージャスの社員は
接客に関する社内のノウハウがあり
徹底されていると感じました。

私はますます
このオフィスが好きになりました。


勤務しているスタッフは
海外での経験があり、接客スキルがあり
客の要望に応えたいという姿勢が
伝わってきます。

実際に契約をして
何か困ったことがあれば
私の要望をしっかりと聞き
対応してくれるだろうと想像ができました。

人の心を捉えることは
ビジネスの本質
です。

逆を言えば
どんなにきれいなオフィスでも

運営するスタッフ次第では
誰も契約してくれない可能性もあります。

お客様の立場に立って
喜んでもらえる物やサービスを提供する

それがビジネスの本質です。

・幸せは自分で決める

私は20歳で仕事を決める時

親が望んだ仕事を選び
親が望んだ会社を選びました。

それは私が望んだものではありませんでした。

そうして選んだ仕事で
大きな壁が立ちはだかりました。


その壁を乗り越えようとしても
最後の踏ん張りが効かない…

自分で決めた仕事でないことが
原因だと思いました。


私は子どもの頃から
幸せってなんだろう?とずっと考えています。

人に聞いてみたり
本を読んでみたり
セミナーに参加してみたり

いろいろやって行きついたのが

「幸せは、人それぞれ違う」
ということでした。


ワクワクすることや
楽しいことが
人によって異なるということです。


レンタルオフィスの話に戻すと

オフィス設備や
スタッフが提供するサービスを聞いて

感想は人によって違うと思います。

ある人は
オフィスにお金をかけるのはもったいない

と思うかもしれないし


別の人は
心地よいオフィスを選ぶのは

仕事のパフォーマンスを上げるし
仕事の成果にもつながるから
投資になる

と考えるでしょう。


私は後者の「投資」と考えます。

私が投資だと考えるのは
良い環境を得ることが
幸せだと感じるからです。


別にオフィスは関係ないよ
と興味がない人もいるかもしれません。

たとえば
営業で外を飛び回っている人には
オフィスは不要です。

オフィスが必要な人の中でも
環境によりワクワクする人もいれば
影響されない人もいると思います。

これも人それぞれだと思います。


私はワクワクする環境に身を置いたら
いい仕事ができることを
ありありとイメージできました。

順番としては
まず自分の幸せは何だろう?
と自分の心に聞いてみて

どんな仕事を、どんな環境で働くかを

自分で決めることで
「私の幸せ」に近づくと感じました。


「私の幸せ」は
・ワクワクするオフィスで仕事をすること

・国内を旅して
いろんなリージャスのオフィスへ行くこと。

・まだ知らない世界の人に会ってみること。

そんなイメージができました。

P.S 自分に合う仕事の探し方

次の機会に、この記事では書けなかった

「自分に合う仕事の探し方」をお伝えしたいと思います。

私は分らないことがあると

会う人ごとに、相談してみます。

(相談する相手は選びます。笑)


「自分がやりたい仕事がわからない」と言い続けていると

たくさんの人が
アドバイスをくださいました。
その中で一番しっくりきた話をします。


最後までお付き合い、ありがとうございました。
それでは、また

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